は、本日池袋サンシャインで全国物産展に出店しています。
当店maruielevenもヤフオクで先日より、販売を開始しました。早々に10枚の注文があったのですが、今回より「音川直送」となったため、発送に(難)がありました。
今年の「大蕪」は大きかったため、レターパック510で発送が困難になったようです。
パックの口がうまく閉じなくてポストに投函できない事態に、郵便局(加工所の真ん前)に持ち込んでガムテープでぐるぐる巻きにされた具合です。
「次回からは郵便小包にしてほしい」と、局長さんに言われたと聞かされました。今回は大蕪が大きいから、それに汁も入れてパックするので厚みが出てしまう・・・という訳です。やはり10パックが限度かもしれません。
購入者には安い送料、送料無料がいいのはわかっているが、加工者には製造加工が一番大事で販売や営業は二の次になっているようです。パートのおばちゃんが地域の雇用とやらで携わっているので、ネット販売なんか特にわからない、HPだのメールだのとほとんどが丸投げ状態。「私は解らないから解る人がやればいい」、、と考えていらっしゃるようである。
事実、上記のHPも「北電産業」(諸悪の電力会社)が販売やってるし、HP自身も役場、商工会がやっているので、おばちゃんたちは無関心~なのでしょうね。注文あったら送るだけ、、
そんな、地方の「美味しい特産物」がまだまだあるんでしょうね。